【沿革】


【沿革】

1991年11月 中国広東省深圳市布吉鎮に第1テクノセンターを設立。
入居テナントは、日技城が持つ来料ライセンスを使用し、中国での製造を可能とする
モデルをスタート。
(一部委託生産)
1992年07月第1テクノセンターオープン
1993年~94年第1テクノセンターを拡大
1994年10月第2テクノセンターを深圳市下李朗に設立
1995年03月第3テクノセンター建設開始(深圳市観瀾鎮)
1994年12月 第2.5テクノセンターを深圳市観瀾鎮に設立
2000年03月第3テクノセンター 1号棟完成
2001年03月第2テクノセンター閉鎖。 但し、入居テナントはその場で独立。
2003年03月第1テクノセンター閉鎖。 内3社がその場で独立、4社が第3テクノセンターへ移転。
2008年~09年第2.5テクノセンター(9社)を第3テクノセンターへ移動。
2009年04月日技城投資咨詢(深圳)有限公司<通称:TCC>を設立。
2011年第3テクノセンター内入居テナントが、独資化を開始。
現在総合日系工業園として運営中