Introduction
- 日本資本による、
- 日本企業、特に中小企業様のための、
- 日本企業限定の、
- フルサポート付きの工業団地
- それが・・・・テクノセンターが経営する
- 日技城工業園です。
日技城工業園の特徴
- 日系企業様専用の工業団地です。
日本人管理者による日本式管理を実施、日本語環境で工場運営ができます。
事務所棟も保有し、営業やOEM先管理用の事務所等にも、ご利用頂けます。 - 必要面積に応じて賃借ができます。
1,000㎡ one floorから賃借頂けます。更に小さい面積でもご相談に応じます。
事務所の場合は、20~30㎡の部屋貸しから対応可能です。 - 割安な家賃設定
深圳の工場家賃の相場は、1棟貸しが前提で、RMB\20~50/ ㎡ /月
日技城工業園は傾斜家賃を採用、上層階ほど安く設定しています。
2017年度平均単価はRMB\18.10/ ㎡ /月(増値税控除後の実質単価)
更に、工場専用面積が3,000 ㎡を越えますと面積割引を享受頂けます。
品質は中級以上、単価は深圳の最低レベルを維持していると自負しております。 - インフラ施設が完備しています。
工業団地によっては、変圧器まで自社で保有する必要がありますが、
日技城工業園では、工場棟の分電盤で受電ができます。 - 日本人用の食堂を設置しています。
日本人駐在員にとって、平生の食は極めて大切な課題です。
日技城工業園では、外国人食堂を設置、日本食をお召上がり頂けます。 - 労務相談も承っております。
海外での工場運営にとって、労務問題は最重要課題です。
日技城工業園では、労務問題解決に経験豊富な人材(日本人/中国人)が、
各種労務問題のご相談も承っております。
テクノセンターとは・・・
- グループの母体となるTechno centre Ltd.(日技城有限公司)は、香港の日系企業業種交流組織“八日会”で発議され、1991年に香港・深圳で事業を営む日本の企業及び企業家の皆様に出資を頂き設立された中小企業の中国進出をサポートする為の会社です。
- 複数の日本中小企業がテナントとしてスペース貸しの工場ビルに同居する工場団地です。
- 過去から一貫して地元政府・労働局・中国税関・公安等と長きに渡り良好な関係を維持しており、工業園内の日系企業の経営にも役立っております。
- Techno centre Ltd.は、深圳龍華区観瀾地区にて、来料加工貿易を行う観瀾日技城製造廠、同製造二廠を経営して参りました。
- 日技城工業園は、その発展型で、現在は各分野の独資企業に入居頂いている工業団地となっております。工業園内の日系企業間の情報交換会はもちろん、周辺の日系企業との情報交換会も定期的に開催しており、常に中国でのビジネス環境に関連する情報が入手できます。
- 数十人の日本人駐在員の生活面での支え合いもあり、安心してお仕事に邁進する環境が整っています。